ヘリコプター搭載型護衛艦「ひゅうが」京都・舞鶴入港:イザ!

2015.3.18 21:33

ヘリコプター搭載型護衛艦「ひゅうが」京都・舞鶴入港

 25日から海上自衛隊第3護衛隊(京都府舞鶴市)に配備されるヘリコプター搭載型護衛艦「ひゅうが」が17日、舞鶴市の舞鶴港に入港した。海上自衛隊が現在保有している護衛艦では最大級の新鋭艦で、見上げるような巨大な船腹を見せながら、ゆっくりと海上自衛隊北吸岸壁に着岸した。

 25日付で除籍される護衛艦「しらね」の後継艦。排水量は1万3千トン、全長197メートルで、平成21(2009)年に就役した。哨戒ヘリコプター3機が同時に発着できるのが大きな特徴。新型輸送機オスプレイも発着でき、日米共同訓練でオスプレイが発着艦したこともある。また、最大で哨戒ヘリコプター10機を搭載できる。

 「ひゅうが」は現在、第1護衛隊(神奈川県横須賀市)の所属で、横須賀港から約380人の乗組員とともに、この日午後4時ごろ舞鶴港に着いた。

 25日には北吸岸壁で、堂下哲郎・舞鶴地方総監も出席して、護衛艦「しらね」の自衛艦旗返納行事と、護衛艦「ひゅうが」の転籍披露行事が行われる予定で、関係者を対象とした「ひゅうが」の特別公開も実施される。

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