結婚するなら自衛官! 「チャラチャラしていない」 婚活イベント人気:イザ!

2014.6.22 21:06

結婚するなら自衛官! 「チャラチャラしていない」 婚活イベント人気

 「ゆるやかな会」を主宰する佐賀県唐津市の学童保育職員で、自衛隊ファンの峯まゆみさん(39)は、「国を守るという旦那さんの仕事を、女性は誇りに思えるはずです」と熱く語る。昨年5月に会を設立し、福岡市と長崎県佐世保市を中心に20回以上、非営利で開催した。毎回、女性の人数が自衛官を上回るという。

 会を通じて知り合った自衛官と婚約した福岡市の女性会社員(32)は「もともと自衛官が好きというわけじゃないけど、仕事柄なのか、家族を守るという責任感もとても強く、男らしいところに惹かれました」とのろける。

 参加した女性の多くは、東日本大震災の被災地での救援活動を知り、自衛隊や自衛官に関心や親しみを持つようになったという。

 自衛官の人気を裏付けるデータもある。内閣府が震災10カ月後の平成24年1月に実施した「自衛隊・防衛問題に関する世論調査」では、自衛隊に対し「良い印象を持っている」と答えた女性は90・7%で、前回(21年1月)から10・9ポイント上昇した。

 ただし、自衛官との結婚には特有の悩みもつきまとう。頻繁に転勤があり、演習などで1週間以上帰宅しないことも珍しくない。海上自衛隊なら年の3分の1は海の上で、電話もほとんど通じない。

 峯さんは「男性に依存するタイプの女性はやめたほうがよい。『憲法改正したら戦争になりそうで怖~い』なんて考えている人も無理でしょう。自衛官は任務に理解がある女性を求めています」と語った。

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