橋下氏「国政政党持っててよかった」、カジノ法案審議入り評価:イザ!

2014.6.18 15:38

橋下氏「国政政党持っててよかった」、カジノ法案審議入り評価

 カジノを中心とした統合型リゾート施設(IR)の整備を政府に促す推進法案が、18日に衆院内閣委員会で審議入りしたことについて、大阪府とともに大阪市此花区の夢洲(ゆめしま)へのIR誘致を目指す橋下徹市長(日本維新の会共同代表)は同日、「大前進だ。非常にありがたい」と評価した。市役所で記者団の質問に答えた。

 自民党などは慎重姿勢の公明党に配慮し今国会での成立を見送ったが、年内にも成立する公算が大きい。大阪への進出に意欲をみせる米のカジノ事業者が相次いで維新幹事長の松井一郎府知事と会談を持っており、橋下氏は「(IRには)オリンピック以上の(経済)効果があり、大阪のためになる」と強調した。

 同法案は自民党や維新などが共同提出している。橋下氏は「野党のわれわれが賛成の意思を示したことで審議入りした。国政政党を持っていてよかったとつくづく思う」と述べた。

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