諫早開門問題、菅元首相の“政治主導”災禍どこまで…:イザ!

2013.11.11 20:42

諫早開門問題、菅元首相の“政治主導”災禍どこまで…

 では開門派と開門反対派に妥協点はあるのか。

 諫早市自治会連合会の芦塚末光会長(74)は「干拓事業は当事者以外の政党や団体のイデオロギーに利用された揚げ句、1人の首相の暴走でこんな状態になってしまった。もはや話し合いの解決は難しい」と断じる。開門派も「開門しなければ憲法違反だ」と一歩も譲る気配はない。

 これほど問題をこじらせた菅氏は、なお脱原発を声高に説き続けているが、諫早問題にはほとんど触れようとしない。自らが招いた災禍をどう受け止めているのだろうか。

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