がん5年生存率66・4%に改善 前立腺など9割超

がんの「3年生存率」と「5年生存率」

がんの「3年生存率」と「5年生存率」

 国立がん研究センターは14日付で、22~23年にがんと診断された患者の5年後の生存率が、がん全体で66・4%だったと発表した。5年生存率の公表は今年8月に続いて5回目で、前回集計(21~22年)より0・3ポイント改善した。前立腺や女性乳房が9割を超える一方、早期発見・治療が難しいとされる膵臓(すいぞう)は1割に満たないなど部位別の差が出た。

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