天皇と国民つなぐ祭祀、大嘗宮の儀 「災害はらう」古代から継承

「大嘗宮の儀」が行われ、帳殿に向かわれる皇后さま=14日午後6時38分、皇居・東御苑(古厩正樹撮影)

「大嘗宮の儀」が行われ、帳殿に向かわれる皇后さま=14日午後6時38分、皇居・東御苑(古厩正樹撮影)

 14日夜に始まった大嘗祭(だいじょうさい)の中心的儀式「大嘗宮(だいじょうきゅう)の儀」は皇位継承に際し、最も重要とされる儀式で、7世紀後半以降、中断を挟みながらも歴代天皇により継承されてきた。専門家は「天皇と国民をつなぐ祭り」「現代に通じる自然災害をはらう祈り」といった意義があると分析する。

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