薄明かり 浮かぶ大嘗宮 「古代の世界」に引き込まれ

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薄明かりの中、「悠紀殿供饌の儀」のため、祭服を着て悠紀殿に進まれる天皇陛下=14日午後6時35分、皇居・東御苑(代表撮影)

薄明かりの中、「悠紀殿供饌の儀」のため、祭服を着て悠紀殿に進まれる天皇陛下=14日午後6時35分、皇居・東御苑(代表撮影)

 14日に皇居・東御苑で始まった「大嘗祭(だいじょうさい)」の中心的儀式「大嘗宮(だいじょうきゅう)の儀」。舞台となる大嘗宮は日没後、かがり火と灯籠の薄明かりの中に、幻想的に浮かび上がった。茅(かや)を束ねたたいまつのような「脂燭(ししょく)」の炎に照らされ、白い装束を着た天皇陛下が姿を見せられると、集まった参列者は神秘的な“古代の世界”に引き込まれていった。

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