数十秒で死亡…福島第1原発、毎時500シーベルト超えの衝撃 東電が火消しに躍起の「放射線量上昇」誤報

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2号機の格納容器内で堆積物を除去するロボット。同ロボットの調査中に650シーベルトという高い線量が推計された。途中でカメラが暗くなり作業を中断したが、放射線の影響とみられている(東京電力提供)

2号機の格納容器内で堆積物を除去するロボット。同ロボットの調査中に650シーベルトという高い線量が推計された。途中でカメラが暗くなり作業を中断したが、放射線の影響とみられている(東京電力提供)

【原発最前線】 東京電力福島第1原発(略称1F=いちエフ)2号機で16日まで行われた格納容器内調査では、毎時500シーベルトを超える高い放射線量が推計される場所が相次いで見つかった。人が近づけば数十秒で死亡するという極めて高い値で、ニュースは海外にも配信されたが、一部メディアが誤った形で伝えるなど、衝撃的な数値が独り歩きし始めており、東電などは火消しに追われている。

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