閉園迫るとしまえんの回転木馬に存続望む声殺到 「西武園」「明治村」など移設先の提案も

 8月31日で閉園する東京都練馬区の遊園地「としまえん」の回転木馬「カルーセルエルドラド」の今後について、共同通信がネットの47NEWSなどで報じ、反響を呼んでいる。

 記事では、この回転木馬が20世紀初頭にドイツで製造されてから、としまえんに設置されるまでの歴史や、同園閉園へのネットの反応、同区、都の動きなどについて触れたうえで、2010年に認定された「機械遺産」の認定条件である「動く状態で存在すること」と、同園の「再び楽しんでもらえるよう、あらゆる努力をしている」とのコメントに存続への期待を込めている。

 ツイッターには「これより美しいメリーゴーランドを私は知らない。どうか存続を」「付近住民にとってあれはシンボル」「乗り物は苦手だったからあまり乗らなかったけど、観るのは好きだった。寂しいなぁ…」「何とか残してもらいたい。それが無理でも破壊して廃棄するのは止めて」など、存続・保存を望む声が多数寄せられている。

 また、「MVなんかに出てくる木馬はだいたいこれだし、また作るのは多分難しいだろうからなんとか残してほしいなぁ」など、映像作品の舞台、背景として印象的に使われたことへの回顧も散見された。

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