高崎市に「清水善造メモリアルテニスコート」が7月11日オープン

 群馬県高崎市が浜川運動公園拡張整備事業で建設を進めてきた「清水善造メモリアルテニスコート」(同市井出町)が7月11日、オープンする。

 清水善造(1891~1977年)は群馬郡箕輪村(現・高崎市箕郷町)出身。大正9(1920)年のウィンブルドン選手権に日本人として初めて出場した歴史的プレーヤーとして知られる。その名を冠したネーミングには「次世代を担う子供たちにとって憧れの聖地になるように」との願いを込めた。

 メモリアルコートは21面で県内最大規模。東京・有明コロシアムと同じくセミハード仕様で、コートカラーは全米オープンと同じインが青、アウトが緑となっている。メインコートでは仮設スタンドで約300人、芝生席で約700人の観客を収容する。

 清水の資料展示コーナーも設けられた鉄骨2階建てのクラブハウスも整備された。

 11日には、メインコートで、ともに倉賀野中学校出身のプロテニスプレーヤー、清水綾乃選手(世界ランキング271位)と牛島里咲選手(同365位)によるエキシビションゲームが行われる。

 一般利用は12日から。11日午前6時から予約を受け付ける。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ