シルク・ドゥ・ソレイユ危機にファンやパフォーマーがエール「キュリオスまた見たい」「復活を」

 日本でも人気が高いカナダのサーカス劇団「シルク・ドゥ・ソレイユ」は現地時間29日、同国の裁判所に企業債権者調整法の適用を申請し、事業再生手続きに入ると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大により世界各地で公演中止が相次ぎ、資金繰りが行き詰まったという。日本のツイッターでも驚きの声があがっている。

 同国の公共放送CBC(電子版)などによると、劇団は約3500人の解雇を計画。既存株主などから3億米ドル(約320億円)の金融支援を受け再建を目指す。

 日本のファンは、ツイッターに「一流のパフォーマンス集団が…」「劇団員3000人以上も解雇て、、あんなに素晴らしい技術を持った方たちでも解雇されてしまうなんて、、、 すごい辛い決断だろうな、、、、コロナめ」「コロナがどれだけ深刻な影響を経済に与えているか、恐ろし過ぎるな」「マジで世界の色々が変わって来てるんでしょうな」などと事態の深刻さを嘆くコメントを投稿した。

 同時に「キュリオス、見に行ったこと思い出す。体を張った表現でここまでできるんだと感動したなぁ。是非、また生で見れることを心待ちにしたい」「シルク・ドゥ・ソレイユ、キュリオス好きだった~~~ スチームパンクの世界とか」「シルク・ドゥ・ソレイユ経営破綻かー。2018年にキュリオス見てサーカスってこんなに素晴らしいのか!と感動して今後も見続けたいと思ってたのに残念やなー。復活を願う!」などと“想像の世界”を描いた物語仕立ての公演「キュリオス」の感動を振り返りつつ、再び舞台で見たいという書き込みが多く見られた。

 ヨーヨー世界大会優勝者で「キュリオス」に出演したパフォーマーのBLACKさんも「夢を与え、ついには迎え入れ、最高の経験をくれたシルク。今後にも期待しましょう!」とエールを送った。

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