猛暑日でも6割がマスク着用…マスク外す熱中症予防「知らない」が約半数

 健康計測機器メーカーのタニタは24日、熱中症に関する意識・実態調査の結果を発表した。新型コロナウイルス感染予防対策の必要性が高まるなか、約6割が「猛暑日でもマスクを着用する」と回答している。

 同社は5日から8日にかけて、熱中症に関するインターネット調査を実施。全国の15~69歳に質問し1000人分の回答をまとめた。

 熱中症を意識するのはどのようなときか聞いたところ、「屋外でスポーツ・運動をしているとき」(38.2%)が最も多かった。「屋外のイベント(フェスなど)に参加しているとき」(28.0%)も高い数値を示したが、昨年の調査結果と比べるとどちらも約10ポイントの減少。同社は、炎天下で長時間を過ごす人が減る傾向にあるが、熱中症の約4割は屋内で起きているので、どこで過ごすにしても熱中症対策が必要だと注意を呼びかけた。

 「夏になってもマスクの着用を続けようと思うか」という質問の回答は、「非常にそう思う」が26.8%、「ややそう思う」が48.2%、「あまりそう思わない」が20.8%、「まったくそう思わない」が4.2%。

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