年間支出、犬は猫の2倍? 飼い主アンケート

 ペット保険を扱うアイペット損害保険(東京)が、犬や猫を飼う計1025人にペットへの年間支出額を尋ねると、犬の飼い主は「5万円以上10万円未満」と答えた人が最も多く、猫の飼い主は「5万円未満」との答えが最多だったことが22日までに分かった。

 調査は3~4月、インターネットを通じて実施。犬を飼っている559人と猫を飼っている466人が回答した。2018年と19年の支出を比べると、4人に1人が「増えた」と答え、「けがや病気の診療費」との理由が目立った。

 19年の1年間の支出について、犬の飼い主は、5万円以上10万円未満とした人が37・7%で最多。5万円未満の29・9%が続いた。猫では5万円未満とした人が44・4%を占めた。「30万円以上」の人が犬は5・2%、猫は3・7%いた。

 支出額が大きいと感じるのは、診療費がトップ。2番目はワクチンや健康診断などの予防費用だった。同社の担当者は、医療の高度化やペットの高齢化に伴って医療費の支出額が増えていると指摘している。

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