藤井聡太七段が名古屋子ども将棋大会で指導対局

 名古屋城本丸御殿(名古屋市)で6日、小中学生向けの将棋大会「名古屋城こども王位戦」の決勝大会が開かれ、ゲストに登場した愛知県在住の最年少プロ棋士、藤井聡太七段(16)が、優勝した小中学生9人と同時に将棋を指す指導対局を行った。

 藤井七段は対局後の表彰式で「みんな一手一手を慎重に指していた。これからも楽しく将棋を指してほしい」とエールを送った。

 決勝大会は、中部地方を中心に計880人による予選を勝ち抜いた小学1年から中学3年までの計36人が対戦。藤井七段との対局では、金びょうぶに囲まれた和室の机に並んだ将棋盤の前で、9人が真剣な表情で挑んだ。

 将棋を始めて1年という小1の部優勝の愛知県日進市、石黒練太郎君(7)は「負けちゃったけど、(藤井七段から)終わった時に優しく声を掛けてもらった」とうれしそうだった。

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