全国高校軟式野球準Vの大阪府立河南高、地元・富田林市長を訪問 市にとっても「大きな栄誉」

 8月に明石トーカロ球場(兵庫県)で開催された「全国高校軟式野球選手権大会」で準優勝した大阪府立河南高校(富田林市)の軟式野球部員らが14日、多田利喜市長を表敬訪問した。メンバーらは感謝の言葉を述べるとともに、今秋の国体での活躍を誓った。

 河南は4度目の全国で初勝利すると勢いに乗って勝ち進み、決勝戦では中京学院大中京(東海・岐阜)に3-0で敗れはしたものの、準優勝という結果を残し、その健闘ぶりに大きな拍手が送られた。

 この日の式典は「市きらめき創造館」(同市常盤町)で開催。多田市長は「河南高校の歴史だけではなく、富田林の歴史にも残る大きな栄誉」と述べ、部員らの健闘をたたえた。

 会場では宇地井(うぢい)康太主将(17)らに表彰状や記念品が手渡された後、大会の動画が公開された。熱戦を振り返りつつ宇地井主将は「準優勝できたのは自分たちの力だけではない。周りの方々に本当に感謝しています」と述べた。

 野球部は今秋の福井国体に参加するが、決勝に残れば中京学院大中京と再戦できる可能性も。夏の全国を1人で投げ抜いた山岸翔真選手(17)は「まずは一戦一戦をしっかり戦い、決勝で夏の悔しさを晴らしたい」と語った。

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