「モンハンワールド」2カ月以上やり込んだ先に見えたものとは…

 2カ月間プレー

 1月26日に“狩猟解禁”となったカプコンの人気作「モンスターハンターワールド」。据え置きゲーム機向けでは9年ぶりのシリーズ最新作とあって、国内外で注目を集めた今作はカプコンの単独タイトルでは史上最高となる出荷本数750万本を記録した(3月5日現在)。大作ソフトだけに、これから始めようかと悩んでいるプレーヤーも多いはず。そこで、古参ハンターの筆者が約2カ月間プレーして気付いた点を紹介する。

 「小さい!小さすぎる!」

 初めての狩りに出発した時、筆者はグラフィックの美麗さに驚いた。さすがはPS4とでも言うべきか、携帯ゲーム機では表現できなかった立体的で色鮮やかな世界が眼前に広がっていた。一方、美しいグラフィックとは対象的に、画面右端に表示された“白い虫”のようなものが気になった。テレビ画面に近づき、目をよく凝らして確認した。“白い虫”の正体はなんとチャットの文字であった。

 「小さい!小さすぎる!」。他のプレーヤーが入力したチャットが本当に読みづらい。背景やモンスターの描写が美しいだけに、米粒のように小さい文字が気になって仕方がない。筆者が普段使用する液晶テレビは31.5インチ。「自分だけが見づらいのだろうか?」。気になって調べてみると、ネット上でも「(文字が見づらくて)チャットを見なくなった」といった声が見られた。チャット好きのプレーヤーには残念な仕様変更かもしれない。文字が読みづらいせいであろうか、一期一会で出会う“野良プレーヤー”とのコミュニケーションが希薄になったように感じた。

右にチャットが表示されている。戦闘中でもこのサイズで流れる為、見逃してしまうプレーヤーも多い

右にチャットが表示されている。戦闘中でもこのサイズで流れる為、見逃してしまうプレーヤーも多い

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