日本チームが決勝進出 海中ロボットの国際競技大会

 米国のXプライズ財団が主催する海中ロボットの国際競技大会の決勝に、日本の「チーム・クロシオ」が進出することが決まった。同財団が7日、発表した。

 大会は水深4000メートルの深海で、自律型ロボットによる海底地形データの取得性能などを競うもので、優勝賞金は400万ドル(約4億2000万円)。

 チーム・クロシオは海洋研究開発機構や東京大、企業などに所属するメンバーで構成。日本で唯一、決勝進出をかけた第1ラウンドの技術評価試験に臨んでいた。

 決勝は10~11月に実施する予定で、開催地は未定。技術評価試験に出場した世界の19チームのうち9チームが進む。

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