藤井六段、師匠の杉本七段と公式戦初対戦 対局前は目を合わせず

 将棋の最年少棋士、藤井聡太六段(15)が8日、大阪市福島区の関西将棋会館で第68期王将戦1次予選2回戦に臨み、師匠の杉本昌隆七段(49)との公式戦初の師弟対決が始まった。

 午前10時からの開始に合わせて、藤井六段は同9時40分に対局室入り。その2分後に杉本七段と顔を合わせた。開始までの時間、2人は目を合わせることなく、緊張感ある空気が張り詰め、杉本七段の先手で対局がスタートした。持ち時間は各3時間。

 過去の対局について、藤井六段が小学4年で入門してから意識的に対戦は減らしており、「10秒将棋とか合わせても100局いっていないかも」と杉本七段は話していた。対戦成績は藤井六段が8割ほど勝っているという。

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