栃木・那須野が原博物館で「超レア」な鉱物など200点超を展示

 那須野が原博物館(栃木県那須塩原市三島)で、栃木県立博物館の移動展「みんなの鉱物大百科」(産経新聞社宇都宮支局後援)が開かれている。4月15日まで。

 県内で発見された“超レア”な鉱物など200点を超える県内外の鉱物標本が展示され、鉱物収集の愛好家や入門者まで幅広く楽しめる内容だ。

 会場では、鉱物の種類や形、重さなどについてパネルで紹介。鉱物に触れたり紫外線を照射して色の変化を試したりできるコーナーもある。

 また、鹿沼市内の鉱山から世界で初めて見つかった「プロト鉄末野閃石(てつすえのせんせき)」をはじめ、日本では唯一、那須塩原市の鉱山で産出されていた「天藍石(てんらんせき)」も紹介している。

 那須野が原博物館の担当者は「自然銅や水晶など比較的なじみ深いものから普段は目にすることが少ないマニアックなものもあるので、鉱物の魅力に触れてほしい」と話している。

 問い合わせは同館(電)0287・36・0949。

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