陶芸家の人間国宝、中島宏氏が死去

 青磁の陶芸家で人間国宝の中島宏(なかしま・ひろし)氏が7日、肺炎のため佐賀市内の病院で死去した。76歳。佐賀県出身。自宅は佐賀県武雄市西川登町小田志14982。葬儀・告別式は9日午前11時、武雄市武雄町昭和121、アクロスウィル武雄斎場で。喪主は妻、寿美子(すみこ)さん。

 父の窯元で陶芸を始め、昭和44年に独立。重厚な作風の青磁は「中島ブルー」と呼ばれ、高い評価を受けた。平成19年に人間国宝に認定。日本工芸会副理事長も務めた。

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