100歳時代プロジェクト 運動で認知症予防 ヘルスケアシンポ

 誰もが100歳まで生きることが当たり前となる時代に備え、産経新聞社が立ち上げた「100歳時代プロジェクト」は7日、シンポジウム「100歳時代のヘルスケア~認知症予防で健康長寿」(協賛・太陽生命保険)を東京都千代田区の大手町サンケイプラザで開いた。

 基調講演で、有識者による同プロジェクト会議ライフプラン委員会委員を務める朝田隆・東京医科歯科大特任教授は「認知症は生活習慣の影響が大きく、予防の効果が期待できる」と指摘。「運動や知的活動、交流といった望ましいライフスタイルを身に付けることが大切だ」と述べた。

 岡野栄之・慶応大大学院医学研究科委員長、島田裕之・国立長寿研究センター予防老年学研究部長の委員2人と田村泰朗・太陽生命保険取締役常務執行役員が加わったパネルディスカッションでは、認知症への備えなどについて議論した。

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