【教えて!goo】2017年生まれの赤ちゃんの名前ランキング!男の子1位は湊くん。女の子は……?

 皆さんは自分の名前の由来を両親に聞いたことがあるだろうか? 世代的に、「祖父から名前を一字もらった」や「先祖代々ある文字を入れている」などが当たり前だったため、キラキラネームや何の縁もゆかりもない漢字を使った名前のつけ方には驚くばかりである。その一方で、なんだかオシャレな名前が多いと感じられ、少々羨ましくもあったりする。そんな現代の名前事情を踏まえ、目に入った情報が。それは株式会社ベビーカレンダーが実施した2017年に生まれた赤ちゃんの名前についての調査である。

男の子の名前

順位:名前(主なよみ):件数(昨年順位)

1位:湊(そう、みなと):175(3位)

2位:蓮(れん):167(2位)

3位:大翔(ひろと、やまと):146(10位)

4位:樹(いつき、たつき):115(6位)

5位:大和(やまと):98(3位)

5位:悠真(ゆうま):98(1位)

7位:奏太(かなた、そうた):93(8位)

7位:新(あらた):93(13位)

9位:悠人(はると、ゆうと):87(3位)

10位:陽翔(はると、ひなと):84(29位)

 男の子の名前1位は「湊」で、過去2回、1位に輝いている人気の名前。昨年3位からランクアップして1位に返り咲いた。「湊」は、「集まる」「船着き場」という本来の意味から、「人や物が集まる」「活気があふれる」といった意味にも捉えられ、「仲間に恵まれる温かい人になってほしい」という願いを込めて名づけられることも多いようだ。同アンケート内で調査した「名づけエピソード」でも、「湊にたくさんの人が集まり、温かく迎えてあげられるようなやさしい子になってほしい」といった、「湊」にまつわる名づけエピソードが寄せらている。

 一昨年55位、昨年10位だった「大翔」は、のぼり調子で3位にランクアップ。「湊」「大翔」をはじめとした、止め字を「と」とよむ名前が、例年よりもTOP10にランクイン。また、「陽翔」が昨年29位から大きく順位を上げ、TOP10入りを果たした。

女の子の名前

順位:名前(主なよみ):件数(昨年順位)

1位:楓(かえで):192(2位)

2位:陽葵(ひな、ひなた、ひまり):179(22位)

3位:葵(あおい):174(1位)

4位:結菜(ゆな、ゆいな、ゆうな):125(3位)

5位:陽菜(はるな、ひな):124(9位)

6位:美月(みつき、みづき):122(16位)

7位:凛(りん):119(10位)

8位:結月(ゆづき):106(42位)

9位:莉子(りこ):102(6位)

10位:芽依(めい):99(14位)

 女の子の名前は、昨年に引き続き、植物や自然をあらわす名前が人気の傾向で、昨年2位だった「楓」が初めて1位の座と獲得。「楓」は秋に色づく紅葉が美しい樹木ということで、秋生まれの赤ちゃんに名づけられることも多く、紅葉の色彩のように「やさしく温かい人になってほしい」「色彩豊かな人生を歩んでほしい」といった願いを込めて名づけられることもあるようだ。

 そのほか、「陽葵」は昨年22位から大きく順位を上げて2位にランクイン。主に、「ひな」「ひなた」「ひまり」といった、女の子らしい響きのよみが特徴の名前として人気が急上昇している。また、6位の「美月」、8位の「結月」といった、「月」という漢字が入った名前が3年ぶりにTOP10入りを果たした。植物や月、陽といった、「自然」を連想させる名前が非常に人気といえる結果となった。

 ちなみに教えて!gooウォッチでは「名前がひらがなやカタカナだと戒名はどうなるの!?戒名にルールはあるの?」という記事も公開中。ご自身の名前にひらがなやカタカナがある人は将来に備えチェックしてみよう。

【調査概要】

調査対象:ベビーカレンダー「2017年 赤ちゃんの名づけエピソードキャンペーン」に応募のあった2017年生まれの子どもの名前、内祝いサービスを利用された方の2017年生まれの子どものの名前(協力:内祝いカタログ事業会社3社/ルメールの出産内祝い、出産内祝い.jp、ナイスベビー)

調査期間:2017年8月14日~2017年10月13日

調査件数:33,789件(男の子:16,905件/女の子:16,884件)

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