Uターンラッシュ始まる 高速道路や鉄道混雑、山陽新幹線はトラブルの影響も

 年末年始をふるさとや行楽地で過ごした人たちのUターンラッシュが2日、始まった。各地の高速道路では20キロ以上の渋滞が発生。東京へ向かう新幹線も、自由席乗車率が100%を超える列車が相次いだ。

 日本道路交通情報センターによると、午後4時半時点で、関越自動車道上りの鶴ケ島ジャンクション(埼玉県)を先頭に29キロの渋滞。東名高速道路上りの大和トンネル(神奈川県)、九州自動車道上りの八女インターチェンジ(福岡県)付近で発生した渋滞もそれぞれ20キロ以上に伸びた。

 JR東日本によると、上越新幹線では、午後に新潟駅を出発する列車の多くで自由席が満席となった。東北新幹線や山形新幹線も、午後に東京に到着する列車を中心に混雑した。

 JR東海によると、東海道新幹線は2日の午前・午後とも上り列車の指定席はほぼ満席。午後には山陽新幹線が飛来物の影響で一時運転を見合わせ、直通運転する列車の一部に遅れが生じた。

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