富士山色、石垣いちご色に続くカラーが明らかに 静岡鉄道のレインボートレインズ

 【鉄道ファン必見】

 静岡市葵区の新静岡駅と同市清水区の新清水駅を結ぶ2両編成の列車を運行している静岡鉄道は、同社創立100周年となる平成31年度までに静岡の“1番”にちなんだ7色の列車を投入する。既に富士山をイメージした「クリアブルー」と同市特産の石垣イチゴをモチーフにした「パッションレッド」の2編成(2両1編成)が運行を始めており、29年12月23日には30年3月から運行を開始する第3号と第4号の車両の色と写真を発表。同社が「静岡レインボートレインズ」と名付けた虹色トレインズの全貌が明らかになってきた。

創立100年盛り上げ

 静岡鉄道は新静岡-新清水駅間の11キロの複線。静岡市内の主要部に15の駅を持ち、年間約1千万人を輸送する。

 レインボートレインズの導入は25年に、老朽化した現車両の新型車両への切り替えが決まったことがきっかけ。切り替え時期が31年の創立100周年とかぶることから、何かこれを盛り上げる取り組みができないかと考えている中で、7色の車両を導入する案が浮上した。

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