茨城で「土浦花火大会」 夜空を彩る2万発に75万人が酔いしれる

 茨城県土浦市で7日夜、秋の夜空を彩る「第86回土浦全国花火競技大会」が開かれ、約75万人(主催者発表)が光と音の芸術に酔いしれた。

 競技大会は大正14(1925)年、霞ケ浦海軍航空隊の殉職者の慰霊と、関東大震災で不況にあえぐ商店街の復興を目的に始まった。現在では全国の花火業者が技術と創造性を競う国内最大級の競技大会となっている。

 今年は全国からエントリーした54業者が出場し、約2万発を打ち上げた。競技は「スターマイン(速射連発花火)」「10号玉」「創造花火」の3部門で日本一の座を争った。

 見物客らは夜空を彩る大輪の花が開くたびに盛んに歓声を上げていた。

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