伊豆大島で大繁殖の「キョン」捕獲へ その名も「キョンとるず」

 東京都は6日、伊豆大島(大島町)で大量繁殖したシカ科の特定外来生物「キョン」を捕獲するチームの名称を「キョンとるず」に決め、ロゴマークとともに発表した。

 名称238件、ロゴマーク124件が寄せられ、私立女子学院高3年の大久保美里さんが応募した名称「キョンとるず」と、都立大島高2年の金森仁亜さんのロゴが採用された。小池百合子知事は「メンバーが一致団結して捕獲の取り組みが一層進むことを期待している」としている。

 大島のキョンは昭和45年秋、都立大島公園で飼育されていた十数頭が台風で壊れた柵から逃走し、野生化。現在1万5千頭が生息しているとみられ、特産物のアシタバの食害などが問題となっている。

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