「ブータンの人々の笑顔、今も心に強く残っております」 眞子さま、ブータン訪問のご感想全文

 宮内庁は19日、秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまが5月31日~6月8日のブータン公式訪問を終えてのご感想を文書で発表した。全文は以下の通り。

 このたび、ブータン王国政府より「ブータン花の博覧会」へお招きいただき、ブータン王国を公式に訪問できましたことを誠に嬉しく思います。

 昨年は日本とブータンの「外交関係樹立30周年」という記念すべき年であり、両国の友好親善関係を深める、様々な行事が行われました。その余韻が残る中での訪問となり、多くの人々と交流を持つことができたことは、私にとって大きな喜びでした。このたびの訪問にあたり、国王王妃両陛下をはじめ王室の方々、ならびに政府関係者の様々なご配慮とブータン国民の心温まる歓迎に対し、心より感謝の気持ちを表します。

 このたびの訪問では、首都ティンプーとパロの2箇所を訪れました。パロ国際空港へ降り立つ飛行機の窓よりヒマラヤ山脈を望み、緑あふれる景色を眼前にした瞬間を幾度も思い返します。

 国王王妃両陛下には、お目にかかる機会をいただくとともに、ご家族での昼食会にもご招待いただきました。その席では、空港でお迎えくださったユーフェルマ王女殿下もご一緒に、楽しく和やかな雰囲気の一時を過ごしました。昨年お生まれになった王子殿下にもお目にかかりました。その翌日には、先代国王陛下にもお招きいただき、王母陛下方をはじめ王族の方々もお集まりくださいましたなかで、昼食会が行われました。国王陛下、そして王室の皆様が親しみを込めてお優しい笑顔でお迎えくださったこと、様々なお話をさせていただきましたこと、大変ありがたいことでした。

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