GW終盤 Uターンラッシュ 新幹線混み合い、高速渋滞 7日も

 ゴールデンウイーク終盤の6日、長期休暇を行楽地や古里で過ごした人たちのUターンラッシュが本格化し、東京などに向かう新幹線や高速道、空の便がいずれも混み合った。最終日の7日も混雑が続く見込み。

 JR各社によると6日午後、東京行きの新幹線は指定席がほぼ満席となった。自由席は、Uターン分散化のため東海道新幹線では乗車率が100%超の列車は一部にとどまったが、東北、上越などの新幹線では100%となる列車が目立った。

 高速道路も各地で20キロ超の渋滞が発生。日本道路交通情報センターによると6日午後4時現在、関越自動車道上り線は花園インターチェンジ(埼玉)付近で24キロ、東名高速道路上り線は吾妻山トンネル(神奈川)付近で21キロの渋滞となった。

 海外旅行からの帰国客は同日ピークに。日航と全日空によると、各地の空港に到着する国際線の予約率は90%を超えた。成田国際空港会社は6日だけで約5万人の入国者を見込んでいる。

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