今年のGWは「短期集中型」 唯一の渋滞回避術は「とにかくピーク時間帯からずらす」

 待ちに待ったゴールデンウイーク(GW)だが、ドライバーにとって気になるのが高速道路の大渋滞だ。高速道路会社「NEXCO東日本」の担当者によると、今年は短期集中型で渋滞が発生するというから油断ならない。少しでもやり過ごすには、どうすればよいのか。

 カレンダーどおりであれば5月3日の憲法記念日から7日の日曜日まで5連休となる今年のGW。そんな行楽気分に水を差しかねないのが延々と続く高速道路の渋滞だ。NEXCO東日本の担当者は「去年は連休の間に平日が複数挟まっていたので、渋滞も分割されていたが、今年は休みがまとまっているので、3日以降に渋滞が増えると予想される」と分析する。

 昨年のGWは、4月29日金曜日の「昭和の日」から始まり、「3連休・3連休・2連休」という変則的な休みだった。このため、30キロ超の渋滞が4月29日から7日間にわたって発生したが、今年は一転して「短期集中型」になりそうだ。

 さらに「首都圏では2月に圏央道の茨城区間が開通し、常磐道と接続された。GWは両路線を出入りする車で混雑が発生するだろう」と担当者。常磐道では5月3日に、三郷ジャンクション~土浦北インター間で最長45キロの渋滞が予想されているが、この新路線開通の影響も考慮されているという。

 目的地に到着する前にぐったり…といった事態だけはごめんだ。担当者は「とにかく、混む時間帯からずらして運転していただきたい」と念を押す。

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