犬の毛でフローリングは2倍滑りやすい イグノーベル賞の馬渕氏らが新たな実験結果

 犬の毛があると、フローリングは2倍滑りやすくなる-。犬用の靴などを販売するディライトクリエイション社は25日、北里大の馬渕清資名誉教授と共同で実施した、犬の毛の滑りやすさに関する実験結果を公表した。

 馬渕氏はバナナの皮の滑りやすさの研究で2014年のイグノーベル賞を受賞。今回は10センチ四方のフローリングに犬の毛150本を置いて摩擦係数を調査、毛がない場合に比べ2倍以上滑りやすかった。

 毛がある場合の摩擦係数は3人に1人が転倒する値といい、馬渕氏は「足裏が滑らないのは水分の豊富な皮膚組織があるため。毛が入り込むとその力が阻害される」と解説。新たな研究成果で、2度目の受賞を狙う!?

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