1000万円以下で買えるマイホーム 注意すべき点は?

 《最近は「ローコスト住宅」と呼ばれる格安のビルダーが元気です。「本体価格750万円!」など、1000万円を切る金額の広告などで目を引きます。今回は、ローコスト住宅の安さのわけを紹介しましょう。[佐藤陽,マネーの達人]》

 「夢のマイホーム」という表現があります。家の購入を考え始めれば夢も広がることでしょう。とても堅実な人が増えているのか、家は欲しいけれど現実的な予算をしっかりと考えて、住宅ローンに縛られたくないと考える人もいるようです。

 では、ローコスト住宅の安さの理由について紹介しましょう。

マイホームが欲しい人は2パターン

 まずは、私のところに相談にくるお客さまの傾向を紹介します。家の購入を検討している、特に一戸建てに関しては大きく2つに分かれます。

■とことんこだわりたい派

 「せっかくマイホームを手に入れるのだから…」と、こだわりを実現するためには予算の設定も多少の無理も無理とは考えません。夢の実現のために、設計事務所や注文建築を得意とする会社で建てたいと考える傾向があります。

■欲しいけれどさほどこだわりはない派

 語弊をおそれずに言うと、「家が持てればそれで良い」という考えの人たちです。

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