井山六冠がAI参加の新棋戦で世界トップ級の中韓棋士と対局へ 囲碁

 日本・中国・韓国の囲碁トップ棋士と人工知能(AI)の4者が総当たりで戦う「ワールド碁チャンピオンシップ」(3月21日~23日、大阪市北区の日本棋院関西総本部)の中国と韓国代表が10日、主催の日本棋院から発表された。

 中国代表の●(=くさかんむりの縦棒に挟まれた一を縦棒にし下に牛のノを取る)●(=日の下に立)廷(ビ・イクテイ)九段(21)は年始に行われた「世界星鋭最強戦」で優勝した若手実力派棋士。1月11日に24歳となる韓国代表、朴廷桓(パク・ジョンファン)九段は昨年末の韓国棋士ランキング1位。2011(平成23)年に日本で開催された世界選手権富士通杯で優勝するなど、早くから頭角を現していた実力者だ。

 日本からは井山裕太六冠(27)が出場。AIは昨年11月に趙治勲名誉名人(60)と対局した「Deep Zen Go」が参加する。優勝賞金は3000万円。

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