ノーベル賞授賞式 日本食材のデザートも 特製メニューに舌鼓

 10日にストックホルムで開かれたノーベル賞授賞式後の晩餐(ばんさん)会では、地元の食材を中心とした料理のほか、日本人受賞者の存在を意識してか日本食材を使ったデザートも登場。当日まで秘密にされた特製メニューに受賞者らは舌鼓を打った。

 前菜は、北欧などで捕れることで知られるアカザエビとホタテを炭火で火を通し、ハーブなどを添えたものが供された。主菜はスウェーデン南部セーデルマンランド産のウズラ。干しキノコ、黒ニンニクなども使われた。

 デザートにはスダチの香りを効かせたムースが登場。フレーク状のみそと揚げたライスペーパーを添える大胆な趣向で参列者を驚かせた。

 飲み物にはシャンパンと赤ワイン、白ワインが用意されたほか、ストックホルムのノーベル博物館のオリジナルブレンド紅茶も出された。(共同)

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