ノーベル賞の大村智氏らに名誉都民 都庁で顕彰式、称号贈呈

 東京都は3日、平成28年度の名誉都民として、ノーベル医学生理学賞を受賞した北里大特別栄誉教授大村智氏(81)、指揮者小澤征爾氏(81)、1964年東京、68年メキシコ両五輪重量挙げ金メダリスト三宅義信氏(76)に称号を贈る顕彰式を都庁で開いた。

 小池百合子知事は「みなさんの功績は、都民が敬愛し、誇りにするのにふさわしい。さらなる活躍を期待したい」と述べた。 顕彰理由について、大村氏は微生物が作り出す有用な化合物を相次いで発見して微生物創薬の発展に貢献。小澤氏は世界の音楽界に多大な影響を与え、三宅氏は指導者としても選手の育成に尽力したとしている。

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