所有地へのポケモン出現は「迷惑」 米男性が任天堂などに初の提訴

 スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」を巡り、米ニュージャージー州の男性が2日までに、「ポケモン」が所有地に無許可で表示され迷惑を受けたとして、開発を主導した米ナイアンティックや任天堂などに損害賠償を求めてカリフォルニア州の連邦地裁に提訴した。米メディアによると、同ゲームを巡る米国での初の訴訟とみられる。

 男性は、米国の同じ境遇の人を全て原告とする集団代表訴訟として扱うように求めている。訴状によると、米国で配信が始まった7月初旬から男性の自宅の裏庭が無断でポケモンの出現場所となり、少なくとも5人のプレーヤーから入れてほしいと求められた。

 男性は、全米で他人が私有地に勝手に入り込む事態になっていると指摘。「ナイアンティックは迷惑行為の責任があり、全ての被告は不当に利益を得ている」と主張している。(共同)

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