国税庁のネット公売にロールスロイス出品 最低入札価格1030万円

 国税庁が今月実施するインターネット公売に、最高級車として知られる「ロールスロイスファントム」が出品され、参加申し込みが始まった。東京国税局が税金滞納者から差し押さえたもので、最低入札価格は1030万円となっている。

 この車は平成21年に初めて車検登録。車体は赤とシルバーのツートンカラーで、事故による修理履歴がある。東京都内で輸入高級車を扱うディーラーは「最新より一つ前の型で新車時は5000万円以上する。中古なら1500万円程度が相場だが、事故歴があるので約1000万円に設定されたのだろう」とみる。

 参加申し込みは8日までにヤフーのオークションサイトで。入札期間は19~22日。詳細は国税庁の公売情報ホームページで確認。国税庁によると、各地の国税局の公売では今回、青森県八戸市の土地付き建物(最低入札価格1804万円)などが出品される。

注目まとめ

    アクセスランキング

    もっと見る

    ピックアップ

      どう思う?

      「どう思う?」一覧