新幹線へ改札も新設「新なにわ大食堂」 吉村市長「収益1.7億円を見込む」

 大阪市の吉村洋文市長は、新幹線への乗り換え駅である市営地下鉄御堂筋線新大阪駅に駅ナカ商業施設「新なにわ大食堂」を3月30日にオープンすると発表した。

 駐輪場上の未利用空間を約11億8千万円かけて整備し、「大阪商家の格子窓」をイメージして木製内装も取り入れた。民間企業を管理者に入れて募集した11店は、流行中のカフェ&バルやステーキ、海鮮料理、スイーツ、スーパーなど多彩。ビジネスマンら多忙な利用客に合わせ、持ち帰りメニューもそろえ、午前7時から営業の店舗もある。

 開業に合わせて新幹線乗り換えに近い改札口も新設し、利便性も向上させる。

 観光振興に力を入れたいとする吉村市長は「大食堂で1億7千万円の収益が見込める」と話し、「新大阪駅は国内外を含め1日約13万人が乗降している。ぜひ多くの方に利用していただきたい」と呼びかけた。

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