夫が突然死んだ場合にすぐにでも行うべき5つの重要な手続き:イザ!

2014.11.20 12:37

夫が突然死んだ場合にすぐにでも行うべき5つの重要な手続き

 夫が突然死んだ場合、葬儀のことをまずは考えなくてはいけないが、葬儀のあとは、法要を進めながら、亡き夫の身の回りの整理をしていくことに。とりわけ夫が死んだあと、すぐにでも行うべき重要な手続きは、この5点だ。

 1.世帯主変更届

 住民登録をしている市区町村役場に届け出る。14日以内の届け出が義務。本人確認書類・印鑑を持参すること。

 2.公共料金などの名義・口座変更

 電気、ガス、水道、電話など各契約会社に提出。というのも、夫の口座は死後、凍結され、引き落としができなくなるから。

 3.年金・保険金の届け出

 社会保険事務所、または自治体の国民年金課に届け出る。手続きをしないと遺族年金が受け取れない。

 4.葬祭費の申請

 加入している健康保険の窓口に申請。3万~7万円程度給付。2年以内に請求しないと時効になる。

 5.クレジットカードなどの解約

 カード会社に解約を申請する。そうしないと年・月会費がずっと引き落としになる。

 ここで関係する書類が見つからない、契約先がわからないなどのトラブルが生じるケースも多い。特に、遺族年金や保険の手続きは収入に直結するだけに、見つからない事態は避けたいもの。

 ファイナンシャルプランナーの豊田眞弓さんは、こうした手続きに必要な各種書類の所在を、生前に明確にしておくことが重要と話す。