案里被告から現金「裏金だと思った」 現金受領者で初の尋問 元県会議長が証言

奥原信也広島県議

奥原信也広島県議

 昨年7月の参院選広島選挙区をめぐる買収事件で、公選法違反の罪に問われた参院議員、河井案里被告(46)の公判が16日、東京地裁(高橋康明裁判長)で開かれた。証人として出廷した元広島県議会議長の奥原信也県議(77)は検察側の尋問で、案里被告から現金を受領した際に領収書の発行を求められず、「裏金だと思った」と証言した。地元議員ら現金受領者の証人尋問は初めて。

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