台風19号 首都圏守る調整池、増設に壁…費用、用地確保重く

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水が流入する前の調圧水槽

水が流入する前の調圧水槽

 東京近郊の調節池などが台風19号で危機的状況だったことが判明した。今回、河川の氾濫防止に効果を発揮した調節池だが、新設には広大な土地が必要になり、地下に造る場合も費用が大きく膨らむという課題がある。既に計画が進んでいる調節池もあるが、専門家は「街のあちこちに水を分散させる総合的な治水対策が有効だ」と指摘する。

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