巧妙化する自動車盗 ロシア人事件終結も対策進む

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ロシア人窃盗団の容疑者らによって解体された盗難車=今年3月、姫路市豊富町(兵庫県警提供)

ロシア人窃盗団の容疑者らによって解体された盗難車=今年3月、姫路市豊富町(兵庫県警提供)

 兵庫県内などでロシア人窃盗団の男らが電子キーの車を狙って自動車盗を繰り返した事件は、同県警が8県で計171台、約2億5千万円相当の被害を裏付け、6日までに主要な捜査を終えた。盗難防止装置の普及などを背景に、自動車盗の認知件数は全国で減少傾向だが、ロシア人窃盗団と同様、特殊機器でエンジンを起動させるなど手口が巧妙化しており、官民で対策が進んでいる。

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