休眠断層が覚醒、大阪周辺や首都圏でM7級大地震も 識者「東京は『内陸直下型』に加え『海溝型』もある」

大阪北部地震で、屋根瓦が落ちた住宅=18日午後、大阪府高槻市(産経新聞社ヘリから、恵守乾撮影)

大阪北部地震で、屋根瓦が落ちた住宅=18日午後、大阪府高槻市(産経新聞社ヘリから、恵守乾撮影)

 死者5人、負傷者300人以上となった大阪府北部を震源とするマグニチュード(M)6・1の地震から一夜明けた19日、断水やガスの供給停止などライフラインの寸断が続いた。18日の地震は大阪北部で観測史上初めて震度6弱を記録したが、17日にも群馬県で震度5弱を記録、全国的に警戒度が必ずしも高くなかった地域の断層が目を覚ましつつある。専門家は大阪周辺のほか、東京など首都圏でもM7級以上の大地震が襲う危険性を指摘する。

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