“進化形”大麻が巷に蔓延…電子たばこ吸入器悪用「リキッド」に濃縮「ワックス」

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日本国内でひそかに栽培され、約2.5メートルまで成育した大麻草。海外での大麻解禁や危険ドラッグの入手困難より、近年は大麻関連事件の摘発が増加傾向にある

日本国内でひそかに栽培され、約2.5メートルまで成育した大麻草。海外での大麻解禁や危険ドラッグの入手困難より、近年は大麻関連事件の摘発が増加傾向にある

 【衝撃事件の核心】 法で厳しく規制されている大麻を液体状に加工した「大麻リキッド」が、繁華街などで蔓延(まんえん)の兆しを見せ始めている。大麻が合法化されている海外から密輸され、利用者が急増している電子たばこと組み合わせて使用されているという。乾燥大麻や自生大麻のような独特の臭いがなく、周囲に使用が発覚しにくいことが特徴だ。幻覚成分を濃縮した「大麻ワックス」の摘発も相次いでおり、巷には大麻の加工品があふれている。捜査当局は「大麻乱用を助長する恐れがある」と警戒を強めている。

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