給付金詐取疑いで2人逮捕 1億円超不正受給関与か

 群馬県警は19日、新型コロナウイルス対策で国が個人事業主などに支給する持続化給付金をだまし取ったとして、詐欺の疑いでいずれもアルバイト、京都市南区、古賀一輝容疑者(40)と京都市中京区、豊田祐樹容疑者(25)を逮捕した。県警は130人の不正受給に関与し、総額は1億3千万円に上るとみて捜査を進める。

 県警によると、2人の関係先から押収したパソコンに150人以上の不正受給に関する名簿があり、このうち130人は実際に受給していた。古賀容疑者は「申請はしたが、名義人の資格の有無は知らなかった」と一部容疑を否認している。

 逮捕容疑は令和2年7月16日、鈴木久被告(48)=詐欺罪で起訴済み=と、鈴木被告が勧誘した女性(31)と共謀して、女性の夫が給付対象者であるかのように装って申請し、給付金100万円をだまし取ったとしている。

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