線路脇に深さ4メートルの穴 京都・宇治

 19日午前2時40分ごろ、京都府宇治市のJR奈良線黄檗-宇治間の線路脇に大きな穴が開いているのを係員が見つけた。JR西日本によると、現場は黄檗駅から宇治方面へ約1・3キロ。穴は深さが約4メートルあり、直径約1・2メートルで、線路土台のバラスト(砕石)部分に開いていた。 複線化工事に伴って掘削した部分が近くにあり、JR西日本はこの部分にバラストの下にあった土砂が流出して穴が開いたとみている。当時は大雨が降っており、関連を調べている。

 奈良線は始発から京都-木津間で一時運転を見合わせ、上下計6本が運休。付近のバラストで埋め戻し、午前7時10分ごろに運転を再開した。約200人に影響が出た。

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