長野・松本で突風被害 物置、ビニールハウス飛ばされる

 長野県松本市は7日、市内で6日午後5時ごろ突風が発生し、屋根瓦や物置が飛ばされるなどの被害があったと発表した。人的被害はなかった。市によると、7日午後時点で建物被害が54件、ビニールハウスの倒壊が17件、倒木が12件。東西2キロ、南北4キロの範囲に放射状に被害が出た。

 長野市によると、長野市内でも倒木や建物のトタン屋根が飛ばされるなどの被害があった。

 長野地方気象台によると、6日は暖かく湿った空気と気温の上昇で大気の状態が不安定となり、活発な積乱雲が発生。積乱雲が通過した松本市付近と長野市付近で突風が起きた。同気象台は7日、調査のため松本市と長野市に職員を派遣した。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ