線路上に自転車を放置 容疑のネパール人の男2人を逮捕 警視庁

 線路上に自転車を放置して電車と衝突させたとして、警視庁組織犯罪対策2課は電汽車往来危険容疑で、住所不詳、バーデ・サガル容疑者(22)らいずれもネパール国籍の専門学校生の男2人を逮捕した。「危険な行為だと認識していた」などといずれも容疑を認めている。

 逮捕容疑は昨年12月20日午前2時半ごろ、東京都板橋区板橋の東武東上線下板橋-大山駅間の踏切から線路内に進入し、下り線線路に自転車を投げ入れて放置したとしている。

 同5時過ぎ、下りの始発電車の運転士が自転車を発見し、非常ブレーキを作動させたが間に合わず衝突した。電車は一時運転を見合わせたが、けが人はいなかった。

 付近の防犯カメラの画像などから2人が浮上。組対2課によると、2人は当時酒に酔っていたといい、自転車は近くのアパートから盗んだものだった。

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