高校野球で30人熱中症か 開幕戦の千葉で2人搬送

 全国高校野球選手権の東・西千葉大会の開会式と、西千葉大会の開幕戦があった千葉市の「ZOZOマリンスタジアム」で11日、高校生ら約30人が熱中症とみられる症状を訴え、野球部員2人が救急搬送された。千葉市消防局によると、いずれも軽症だという。

 千葉県高野連によると、搬送されたのは、午前10時からの開会式に参加した部員と、午後0時40分ごろからの開幕戦に出場した部員の計2人。けいれんなどの症状があり、病院で手当てを受けた。吹奏楽部員らも体調不良になった。

 気象庁によると、千葉市では11日午後1時、今年最高の32・5度を観測した。

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