大阪北部地震 茨木市の施設グラウンドに長さ50メートルの亀裂

 大阪府茨木市は19日、北部山間部の市施設「茨木市里山センター」(同市泉原)のグラウンドの地面に幅1~3センチ、長さ約50メートルの亀裂が見つかったと発表した。大阪北部地震で生じたとみられる。

茨木市里山センターのグラウンドにできた地割れ=19日午前、大阪府茨木市泉原(沢野貴信撮影)

茨木市里山センターのグラウンドにできた地割れ=19日午前、大阪府茨木市泉原(沢野貴信撮影)

 亀裂はグラウンドを横切るように走っており、一部は複数に分かれていた。数センチの段差となっている箇所もある。指定管理者のボランティア団体メンバーが18日午前に見つけ、市が同日午後、確認した。

 グラウンドは4~11月、週末にオートキャンプ場として市内の家族らに貸し出されており、23、24日も8家族が予約しているという。市農とみどり推進課の内田健司課長代理は「亀裂は、安全上問題はないと思うが、今週末の予約をどうするか対応を考えたい」と話している。

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