大阪北部地震 女児死亡の倒壊ブロック塀、3年に1度法的な点検していた

女児が倒壊したプールの塀に挟まれた大阪府高槻市立寿栄小の現場=18日午前10時56分

女児が倒壊したプールの塀に挟まれた大阪府高槻市立寿栄小の現場=18日午前10時56分

 大阪府北部で最大震度6弱を観測した18日朝の地震で、同府高槻市の市立寿栄(じゅえい)小学校のブロック塀が倒壊し、小学4年の女児(9)が死亡した事故をめぐり、高槻市の浜田剛史(たけし)市長が同日午後、記者会見。「死亡事故が発生したことに対し、深くおわびしたい」と陳謝した。

地震で市立寿栄小学校のプールのブロック塀が崩れた現場=18日午前10時22分、大阪府高槻市

地震で市立寿栄小学校のプールのブロック塀が崩れた現場=18日午前10時22分、大阪府高槻市

 市によると、女児は1人で登校中に被害に遭ったという。

 亡くなったのは、同小4年の三宅璃奈(りな)さん。大阪府災害対策本部や高槻市、警察などによると、地震により同小のプールのブロック塀が約40メートルにわたり通学路の道路側に倒れ、三宅さんが下敷きになった。

 市によると、倒壊したブロック塀は、3年に1度法的な点検をしていたという。

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